2000.9.12
jingu

言うことを聞かない私の部屋のTVが新しくなった。
懲りずにM社製のにするあたりにこだわりが感じられる(←どこがだ)。

その付け替えをしている時に、普段見ないところからヴィデオが1本出てきた。
何気なくヴィデオデッキ(これがまた年代物で、早送り巻戻しが出来ない。気に入らないテープは入れてすぐに吐き出す。ま、正確にいえば再生しながらの早送り巻戻しは出来ます。←買い替え候補その2)で見てみると玉置浩二が写っている。それも若い。

よくよく見てみると、井上陽水と安全地帯(当時玉置さんはヴォーカルを担当してました)が神宮球場で行ったライヴの模様をNHK(CMが入らないのでおそらくそうであろう)が放送したものを私が録ったものであった。以前我が家にあったテレヴィデオで録ったものらしく音はモノラル。全く意味無しである。
確か私が中学生の頃にこのライヴは行われているはずなので、今から10〜15年は前であろうか。さすがにみんな若いのもうなづける。

以前に安全地帯が井上陽水のバックバンドをやっていたことからこのライヴは実現したと記憶している。
当時正直言って陽水さんに興味が無かった私は、陽水さんの演奏部分を飛ばして聞いていた気もするのだが、今改めて聞いてみるといいんですねこれが。10数年の時の流れというのは恐ろしいもんです。

夏の終わりに行われたライヴらしく、MCでは「夏の思い出」とか「夏も終わってしまいますが」などという単語がさかんに使われている。そしてお約束のようにラストの曲は「夏の終わりのハーモニー」。この曲はこのライヴのアンコールの為につくられたとか。

うーん、久し振りにいいもん見たなーと感慨にふけるのもつかの間、次に録画されていたのも今まで見ていたライヴと全く同じ物。どうなってんだ?と冷静に考えてみると、別の放送日のものを改めて録画していたものだと気付く。しばらく見てみると収録されている曲が微妙に違ったりしてこちらも楽しめたりしました。
しかし、こんなに安全地帯のファンではなかったはずだったんだけどなぜなんだろう?

夏の終わりに、昔の自分からの贈り物だったのかとも思ってみたりしました。


それにしても今日も蒸し暑い。2000年の「夏の終わり」はいつくるのであろうか。




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