2000.8.13
live

それは、十数年来待ち望んでいた事であった。まさか実現するとは思っても見なかったが…。

というわけで、かなり遅くなってしまいましたが、8/9に行われたピカソのライヴについて記しておこうと思います。

海の近くにあるスタジアムで行われ、雷雨の為に途中で終わってしまった誰かさんのライヴと違い、 南青山にある「MANDALA」で行われたライヴは予定通り行われた。

ピカソが活動を再開した事は、私の「こんな私のお気に入り曲」でもふれましたが、新譜を発売した上にライヴまで行うとのことだったので、今回のライヴは私の中でもかなり期待しておりました。

当日BBSで知り合った方々とライヴ前にカラオケボックスで盛り上がった後、いざ会場へ。
会場はテーブルとイスが用意されており、ゆっくりと座りお酒を飲みつつライヴを見るというスタイルであった。 昔からピカソのライヴを見るならこんな感じでという私のイメージ通りの会場であったので、入った瞬間にさらに期待が高まる。

当日のライヴはピカソの他に、楠均さんとGARDENの御二方が出演。ピカソは2番目であった。
楠さんの楽しいお喋りと質の高い演奏の次はいよいよピカソの出番。と、ピカソのセッティングがステージ上で行われている間、私は疲れていたためか不覚にも眠ってしまったのでありました。
ふと目を覚ますとステージ上にはピカソのメンバーが、そしてヴォーカル担当辻畑さんの「久し振りだね」の一言 の後1曲目へ…。

本当にまるで夢のような1時間、計8曲を披露してくれました。
座っているイスから転げ落ちそうなぐらい、激しく歌いギターを弾いていた辻畑さん。ひとつひとつの音を確かめながら、楽しそうにベースを弾いていた東さん。何故か苦しそうな顔をして、キーボードとアコーディオンを奏でていた(GARDENのサポートの時、キーボードを弾く合間に生ビールを飲んでいたのには驚いてしまいましたが)森さん。私にとって初めての生ピカソ、本当に最高でありました。

演奏した曲は、新旧とりまぜてといった感じでしたが、どちらかというとメジャーな曲が中心だったと思います。これもピカソの単独ライヴではなかったところからくるものでしょうか。よくをいえばもう少しあんな曲もこんな曲もやってほしかったと思ってます(←本当にわがまま)。

さらにさらに、ライヴ後にピカソのメンバーの方々とお話する事が出来てまた感動。一緒にお酒を飲みながらいろいろな質問に気さくに応えて下さった上に、サインや握手までして頂いたメンバーの皆さんに本当に感謝!最後まで残っていた人達は本当にラッキーでありました。

そんなこんなですっかりミーハーしてしまいましたが、このライヴのさらなる収穫(?)はピカソ以外の出演者にもあります。
楠さんもGARDENのお二人も曲はいいし、演奏も上手い。最近のヒットチャート(表現が古い?)を賑わしている曲は一体何なんだと思うぐらいです。特にGARDENのライヴは、ピカソのメンバーがサポートで入っていた事を差し引いたとしてもレベルが高く、CDが欲しくなりその後CDショップを見て回っているほどです(なぜGARDEN置いてないとこ多いんだ…)


さて、ピカソの皆様には今年あと2枚出されるであろう新譜を待つと共に、ピカソ単独でのライヴを待ち望んでおります。

「夢の続き」見させて下さい。




ライヴ後に新譜「ガラムマサラ」のジャケットにサインして頂きました。(←ミーハー)






ライヴ後に私の撮った写真をご覧になりたい方はこちらまでどーぞ。




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